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「全文くん」ご紹介

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機能と特徴

入力データの一元化
  見積や受注入力から発注・売上データを作成できる機能を所有しているので、入力の二度手間を解消しプロセスコストの大幅な削減に繋がる。

豊富な単価決定機能
  契約単価・商品分類別掛率・得意先掛率(数量段階性値引き)・過去履歴問合せ等、得意先の条件に合わせて商品単価が確定できる画期的機能を所有しているので、誰でもが入力作業できる。

得意先に合わせて請求書発行形態の選択が可能
  請求書出力は、定期請求書発行・個別請求書発行・随時請求書発行・親子請求書発行が選択でき一般企業はもちろん役所や学校への請求業務にも対応している。

在庫管理できなくても自動発注が可能
  商品の売れた数量に基づいて発注データを作成できる機能を所有しているため、商品マスタに数量をセットするだけで発注データが自動的に作成できるので欠品の心配が少なくなる。

SEDIO商品マスタ(数十万点)の利用が可能
  SEDIOの提供の商品マスタが利用(取扱い商品の半分位)できるので、マスタ作成の手間が大幅に削減できます。

SEDIO蔵出しデータを仕入データに転換できる。
  SEDIOから返ってくる蔵出しデータを仕入データに転換できる機能を所有しているので、仕入入力作業の大幅な時間の削減が可能になる。

  以上の機能を所有しているので適正在庫の分析が可能になり、あらゆるプロセスコストの削減にも多大に貢献できる要素がある。